新品5万円以下ノートパソコンの紹介、ノートPCの特価情報を配信しています。タームセール、特価品、キャンペーン情報など、コストパフォマンスの優れたノートPCの購入にお役立てください。
特別価格、在庫僅少です。ソニーのVAIO YシリーズにMS Office2010を搭載して49,800円です。
今だけ、10,000円割引クーポンを使用しての特別価格です。Office搭載モデルになりますので、5万円割れは格安です。しかも、VAIOとなれば、滅多にでない掘り出し物です。
主要スペックは、11.6型サイズで、CPU：デュアルコア・E-350 AMD Fusion、メモリ2GB、HDD500GB、バッテリー約6時間、重量約1.46kgになります。
11.6型になりますので、ドライブは付きませんが、持ち運びに便利なサイズです。Office搭載で、この価格というのがメリットですので、MS Officeが必要な方向けです。
»VAIO Yシリーズ VPCYB29KJ/S
※記事作成時の価格を元に表示しています。最新価格はリンク先をご確認下さい。広告、セール品など、売り切れ、価格変更があります。
キーワードで表示：MicrosoftOffice,VAIO | 2012/03/25
HPの名物企画シークレットパソコンが販売中です。新春セールということで、お得感も割増中です。
パソコンのスペックは一部のみだけ公開されます。サイズやメモリ、HDD容量などです。その代わり、激安価格になります。値段が通常よりも安く設定されていること、売れ残りやアウトレットではなく、最新正規品であることは保証されていますので、HPの人気企画です。
今回は4種類のPCが準備されています。1つは、15.6型のノートパソコン。メモリ2GB、ハードディスク320GBで33,075円になります。
2つめは、11.6型のモバイルPCです。メモリ4GB、ハードディスク640GBと大容量です。このタイプが35,700円になります。同じく11.6型でSSD160GB搭載タイプが50,925円です。SSDで160GBの大容量でこの価格、性能重視ならお買い得です。
もう一台は液晶一体型デスクトップです。20インチ前後非光沢、500GBのハードディスク搭載で、激安の29,820円です。
15.6型ノートパソコンあたりを考えている人は、液晶一体型も検討してみてはどうでしょうか。15.6型クラスになると、あまり持ち運びしなくなりますので、割り切って液晶一体型にすれば、大画面で配線も少なくもお部屋もスッキリできます。
レノボクーポンの割引率が上がっています。レノボ四半期セールで割引率が最大25％割引になります。
PC本体価格によって割引率が変わりますが、10万円以下のノートPCで15％割引になります。割引後は、ThinkPad Edge E420やThinkPad X121eが33,915円～購入できます。
ThinkPad Edge E420は、14型のオールインワンタイプです。DVDスーパーマルチドライブ搭載で、メモリ2GB、HDD320GB搭載です。ThinkPad X121eは、11.6型のモバイルノートPC、メモリ4GB、HDD320GB搭載です。
どちらも格安のノートPCですが、このセールを最大限に活かすにはカスタマイズがお得です。カスタマイズにより、メモリを増やしたり、HDDの容量を増やしたり、Microsoft Officeをインストールしたりできますが、このカスタマイズ料金にも割引が適用されます。
例えば、Microsoft Office Personal 2010をオプションで増やすと、通常＋21,000円が必要ですが、これも割引されます。ThinkPad Edge E420に付けた場合は、合計で51,765円になります。
MS Officeが欲しい人には、5万円強でOfficeが付いてきますので、なかなかお得なキャンペーンです。
キーワードで表示：lenovo,MicrosoftOffice | 2011/12/04
5万円以下で買えるVAIOのYシリーズです。Yシリーズは、ネットブックよりも一回り大きく、高性能な11.6型のモバイルサイズになります。
VAIOの10.1型が無くなりましたので、VAIOシリーズでは最小モデルです。11.6型ワイドで解像度が1366×768になります。
主要スペックは、64bit版windows7、CPU：Celeron U3600(1.20GHz)、メモリ2GB、HDD320GB、標準バッテリーで約6時間駆動になります。
価格的にはネットブックよりも高くなりますが、スペック的には余裕で上回ります。同レベルのスペックだけなら他社製品で割安な製品もありますが、そこはVAIOと言うことで多少高くなります。
3年メーカー保証付きです。
»SONY VAIO Yシリーズ
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キーワードで表示：VAIO | 2011/11/20
半期に一度のレノボ上半期決算セールが開催されています。新パッケージ、新プライス、割引率が上がっているレノボクーポンでお買い得の時期です。
5万円以下のノートパソコンで見ると、エントリーモデルのThinkPad SL410(14型、メモリ2GB、HDD320GB、インテルCeleronプロセッサーT3500、DVDスーパーマルチドライブ)が39,900円～あります。これにクーポン割引の15％OFFが適用されます。
少しスペックを挙げると同14型で、ThinkPad Edge E420が47,800円～(割引前)になります。 また一回り大きい15.6型のThinkPad Edge E525も42,840円～(割引前)になります。
携帯性を重視ならThinkPad X121eシリーズです。11.6型タイプで39,900円～になります。しかも、この最安モデルが初期状態でメモリ4GB登載です。これがクーポンを利用すると、33,915円になります。
ネットブックの価格で、11.6型(1366×768)が手に入るお得なキャンペーンです。
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キーワードで表示：lenovo | 2011/09/11
メモリ4GBの格安ノートパソコンです。キャンペーン価格45,150円ですが、クーポンでさらに割引になります。
初期状態で4GB搭載される格安ノートパソコンも珍しいですが、11.6型(1366 x 768)の小型パソコンがこの価格になるのも希少なモデルです。
ネットブックサイズ10.1型よりも大きく、ハイスペック、かつモバイルの役割も果たせる11.6型は、外出先でも使用予定の人にはオススメです。
現在、10％割引クーポンがありますので、キャンペーン価格より10％割引の40,635円になります。
通常、ネットブック10.1型はメモリ1GB、大型で割安な15.6型でも2GB搭載ならお得な感じですが、このThinkPad X121eの4GBはかなりお得です。
モバイルでも割安で高いスペックが欲しい人向けです。
»ThinkPad X121e
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キーワードで表示：lenovo | 2011/07/31
レノボクーポンを使って30％割引です。とにかく安いです。通常ダイレクト価格59,850円から、30％の割引クーポンで41,895円になります。
主な仕様は、CPU：インテル Pentium U5400(1.20GHz)、OS：Windows7 Home Premium 64、ディスプレイ：11.6型HD液晶(1,366×768)、RAM：2GB、HDD：320GBです。
この軽量薄型と機能性を両立できるサイズの11.6型で、4万円強の価格はお買得モデルです。
ネットブックの10.1型や大きめサイズの15.6型は値引きの対象になることが多いですが、その中間サイズがこの価格は希少です。
»IdeaPad U160
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キーワードで表示：lenovo | 2011/02/20
格安PCのマウスコンピューターから11.6インチワイドのLB-L200BSが新発売です。価格も49,980円からとお手頃価格になっています。
ネットブックよりも一回り大きい11.6型ワイド(1,366×768)液晶画面です。最近はホームページのサイズも大型化していますので、横幅は1,366の解像度は欲しいところではないでしょうか。
インテル Core i3-380UM(1.33GHz/2コア)、メモリ2GB、HDD320GB、インテル HD グラフィックス、HDMI出力ポートも内蔵しています。新発売だけあり、低価格でもスペックは充実しています。
»LuvBook LシリーズLB-L200BS
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| 2011/01/16
クーポンで大幅割引中、フェラーリーデザインのFerrari One 200です。何と言ってもデザインのカッコ良さですが、スペックも充実しています。
現在、7000円割引クーポンで5万円以下になっています(終了日未定)。windows7の64bit版搭載でメモリ4GB搭載です。この仕様で5万円切るのは、かなりの格安ノートパソコンです。
こういったコラボ商品のデザインPCは、同程度のスペックを搭載したパソコンと比較すると1～2万円高くなりがちですが、デザイン抜きにしてもこのスペックで5万円以下なら充分すぎる価格です。
ネットブックよりも一回り大きい11.6型(1366×768)、大容量のHDD500GB、バッテリーも6セル約5時間になっています。
フェラーリ仕様抜きでも買いですが、車好きにはタマラないデザインではないでしょうか。
»Ferrari One 200 FO200-15
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キーワードで表示：acer | 2010/09/24
64bit版windows7を搭載したAO753-N32Cです。スペック的に見れば、5万円を切るこの価格はかなりのお買い得品です。
CPUもデュアルコア・プロセッサーのCeleron processor U3400 (1.06 GHz)搭載です。メモリ2GB(空き1スロット)、HDD320GBとこのクラスでは最大級の容量です。
モニターサイズも11.6型(1366×768)と横幅も充分で、重量約1.4kg、バッテリー駆動時間約6時間と持ち運びにも便利な使用です。
64bit版なのでメモリを増やして、サクサク使いたい人におすすめです。
»acer Aspire one AO753-N32C S
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キーワードで表示：acer | 2010/08/16
予算ではなく、まず必要なサイズを決める事をお薦めします。用途が違いますので、それを決めないと、いつまでも決まりません。据え置きメインで利用するのか、頻繁に持ち運びするのかで変わります。また、当然ながら画面(サイズ)が大きいほど見やすくなります。
10.1インチは、コンパクトサイズで持ち運び向き、バッテリー駆動時間も長時間のものが用意されていますが、スペック的に制限がありますので、メインとして使うよりもサブPC向きです。
※10.1ネットブックは一時期流行りましたが、各社取り扱いがほぼ無くなっています。現在小型PCは、タブレットPC、2 in 1ノートが中心になります。
安くてもある程度のスペックを求めたい人は、オールインワンタイプ(光学ドライブ内蔵)の15.6インチです。軽量やコンパクトではないですが、値段の割に高いスペックのPCも多くあります。持ち運び向きではありませんので、バッテリー時間も重量もあまり重要視されないサイズです。15.6インチ以上のサイズでは、テンキー(キーボード右側にある数字入力)がありますので、事務処理や数字入力が多い方はこのサイズです。(外付けでも購入できますが。)
※光学ドライブ：CD・DVD・ブルーレイドライブ等
14インチ以下では、キーピッチ的に配置が厳しくなりますので、基本的にテンキーはありません。
14インチは光学ドライブを搭載する機種と搭載しない機種がありましたが、最近の流れとしては、ネット配信全盛で光学ドライブは必要性が薄れていますので、価格と重量重視で、ほぼ非搭載モデルとなります。15.6インチもこの流れと同じで非搭載モデルが増えています。光学ドライブも外付けで購入できます。(2,000-3,000円)
12～14インチあたりは、モバイル性は高くなりますが、ノートPCにCPUなどの性能だけでなく、薄さ、軽さなどを求めるなら、必然的に価格は高くなります。特に12～13インチあたりは価格が跳ね上がります。13.3インチと15.6インチを比較される方がいますが、用途も違う上に、上記のような理由で同じような価格にはなりません。13，14，15インチも大して変わらないだろうとお思いなら、一度、店舗等で確認されてみて下さい。特に持ち運びもされる予定の方は、現物見たら気が変わるサイズ感の違いだと思います。
※最近は売れ筋の主流が14インチに移りつつあるのか、15.6インチと比較しても14インチのコストパフォーマンスが高くなってきています。
17.3インチは、逆に大きいサイズになりますが、需要も取り扱いも少ないので、価格は高くなります。なんとなく大きい方がいいから17.3インチという方は、想像しているより大きい可能性がありますので、現物確認をお薦めします。最近はPCコーナーに展示もないかもしれませんが、ノートPCであるメリットが少なく、各メーカーが撤退している理由がわかります。大きい画面が必要なら、割高な17.3ノートよりも、価格が非常に下がっている液晶ディスプレイを外付けにして、デュアルディスプレイ(2画面)にした方が快適でトータル的にも割安になる場合があります。
17.3ノートとブルーレイドライブ搭載機は、今となっては特価ではなく、追加料金が必要な代物です。
現状は円安や世界的にパソコン出荷台数減少などの影響で引き続き値上がり傾向が続いています。安い機種といっても、現金大幅値引きはほとんどありません。仮に時間指定の特価で出ても瞬殺ですので、プロブラムでも組まない限り買える状況ではありません。一般の方は、買えないと考えた方がいいと思います。少しでもお得に買うには、高額ポイント還元キャンペーンなどを狙うのが確実です。
また、PC、スマホ、家電などは公式直販サイト、大手家電量販店のネットショップでの購入をお勧めします。初期不良の問題もありますし、ネットには転売屋のショップも多くあります。フリマやオークション販売だけが転売ではありません。定期的に出没する詐欺サイトもありますので、無名ショップ販売は安くてもお勧めしません。
